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第8回展受賞・入賞作品を更新しました
2025.9.20このコンクールは、優れた素描家として知られた画家・宮本三郎にちなみ、「デッサン」をテーマとして開催してきました。「明日の表現を拓く」というサブタイトルには、個々の作家の表現の根底にひろがる多様なイメージが、今日的な表現の地平を広げていくことへの期待がこめられています。第8回となる今回、584点の応募作品がありました。厳正な審査により受賞13点、入選46点の作品が選ばれました。人類の長い歴史を顧みたとき、一本の線は絵画表現のみならず、文学、音楽、建築など、あらゆる表現や創造の最初のステップとなっています。その一本の線を作家の心の率直な発露とみなせば、線の積み重ねや交錯は、まさに作家の葛藤や、自身がめざすイメージに近づこうとする痕跡として受け取ることができます。今を生きる作家が示した作品の数々を通じ、時代と連鎖しながら変容する新たな表現の可能性を感じ取っていただければと思います。
受賞・入賞作品はこちらからご覧いただけます。
展覧会のお知らせ
■第8回宮本三郎記念デッサン大賞展 小松展
会期:2025年9月20日(土)~11月3日(月・祝)
会場:小松市立宮本三郎美術館
〒923-0904 石川県小松市小馬出町5番地 TEL 0761-20-3600
入館料:一般300円、団体250円(20名以上)
※こまつミュージアム・パス利用可
※高校生以下、市内在住の65歳以上(要証明)は無料
※障がい者手帳等を有する方または「ミライロID」アプリ提示者とその介護者1名は無料
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(10/13、11/3を除く)、9/24(水)、10/14(火)
■受賞者・入選者によるギャラリートーク
日時:9月20日(土)15:00ー16:30(予定)
申し込み:不要
参加費:無料(ただし入館料が必要)
会場:小松市立宮本三郎美術館
審査員の橋本善八様(世田谷美術館館長)がご来館します。